ETCの通信規格(DSRCによるサービス)
DSRCを利用して顧客に提供するサービスをどのようなもにするかによって
導入する機材や決済システムが変わってきます。
このあたりの簡略化や共通化ができれば、ETCを利用したいろいろなサービス
が普及してくると考えられています。
現在では以下のようなサービスが想定されています。
■入場管理
駐車場等の敷地の出入口に設置された開閉バーと連動して、予め登録された
車両のみETC無線通信により自動で開閉バーを開けるサービス。
すでに社会実験や、一部の駐車場で導入されています。
■キャッシュレス決済
駐車場利用料金や、ガソリン代などを、ETC無線通信により決済するサービス。
こちらも、上記の駐車場などで同時に導入されています。
■情報配信
文字、音声、画像などのコンテンツを、ETC車載器やETC車載器と連動した
カーナビのディスプレイを通じて、車内の利用者に提供するサービス。
こちらも、パーク24の実験などで導入され始めています。
携帯電話とETC(パーク24)
■インターネット接続
ETC車載器が無線によりインターネット接続し、車載器やカーナビのディスプレイ
等でwebサイト閲覧ができるサービス。
無線LAN的なスポット接続のようなイメージ。
車載器も高機能なもの、もしくは、カーナビと連動できるものになると思われます。
携帯や、無線LANが普及してきているので、どれだけ便利で独自性があるかが
普及の鍵でしょう。
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